塩尻市議会 2021-03-08 03月08日-03号
これまでの箱物建設時より一層市民の皆さんや各種団体等へのヒアリングを実施し、意見を聞き、たくさんの先進施設を視察し、大小の課題をしっかり見学、帰ってきてからは関係者を交え協議し、一つ一つの課題を整理し、受注業者と協議解決したものとも聞いております。
これまでの箱物建設時より一層市民の皆さんや各種団体等へのヒアリングを実施し、意見を聞き、たくさんの先進施設を視察し、大小の課題をしっかり見学、帰ってきてからは関係者を交え協議し、一つ一つの課題を整理し、受注業者と協議解決したものとも聞いております。
これに対し、入札参加の要件として実績に関する項目を設けたことから、受注業者は実績のある業者である。 次に、教育委員会関係の質疑において、児童クラブ事業委託料は新型コロナウイルス感染症対策として臨時休校を実施したことから、放課後児童クラブの運営に要する事業費として480万円余を計上したとのことだが、委託料の内訳はどうか。
例えば総合評価方式にどういうものを加点としていくのか、あるいは経営審査事項についても、同様な方法を県が取っているのか、そのことによって受注業者にとってみれば、自分の会社が社会貢献がどれだけされているのかということも認識をすることができますし、以前も議論にありましたけれども、例えば消防団活動にどれだけ理解をもった経営をしているのかということなども含めて、そのことが一定の、入札に関わっての大きな目安になるという
災害復旧事業では、工事を受注した業者が堆積した土砂の処理を行い、その処理費は事業費に含まれるため、土砂の処分については受注業者の責任により処分されることになります。しかし、大規模災害の場合は土量が大きくなるため、自治体が搬出先等を確保する必要も想定されるところです。 さて、災害復旧事業における農家負担についてお答えをいたします。
「個人等でも技術を持った人がいるので、受注業者がそのような人たちを使えるような仕組みづくりをしたらどうか。」との質問に対し、「受注者には処理期間等を示して、早期処理をお願いしている。今後も早期処理に向け、指導していきたい。」旨の答弁がありました。 「松くい虫処理の事業費はふえているが、危険な場所等もあり、費用がかかるため処理量は余りふえていない。
具体的には、健康経営の評価を新たに追加をし、内容を見直すものとして、ワークライフバランスや災害時の協力体制の評価基準、本市の除融雪業務委託受注業者の評価基準における加算項目の見直しを行い、議会にも報告をされておりますが、おおむね5年間の経過の中でどのように意識改革が進んできたか、また、総合評価落札方式を今後ふやすことを考えないか、お伺いしたいと思います。
この中では、工事請負費の4割を前払い金として、29年度の支払い分から支払うということにしておりましたけれども、その後、受注業者から前払い金、請求がなかったということでございまして、今回その分を30年度に繰り越しをさせていただくというものでございます。 以上です。 ○議長(小松洋一郎) 続いて、財政部長。 ◎財政部長(百瀬秀樹) 議案の第3表、地方債補正への御質問以下、お答え申し上げます。
次に、基本計画と(仮称)リニア駅周辺整備デザイン検討会議の関係はとの質疑があり、検討会議は設計業務の方向性を審査し内容を検討するが、基本設計の業務発注はプロポーザル等を含めた検討が必要であり、受注業者が決定するのは秋口になると考えている。新たな検討組織において基本設計の発注に向けた準備についても検討をお願いしたいと考えている。
給食調理業務は調理、提供までの委託であり、入札に際しては価格のみの比較により受注業者を選定する競争入札方式で行いました。しかし、給食調理業務については、総額で判断する指名競争入札では競争原理が適切に機能し、技術と経営にすぐれた企業が公正に選別されることの達成が難しいと考えております。
須坂市では、受注業者や下請業者に対する賃金調査を実施しておりませんので、代金の支払い実態は把握しておりません。しかし、独自の賃金実態調査のかわりに、毎年、長野県が実施している長野県賃金実態調査に協力をしています。このほか、県の労働関係統計を県全体の賃金動向を探る上での参考資料にしています。
私は以前、議会での質問で、余りにも業務をアウトソーシングする余り、民間に比べ市の積算担当を含めた職員の資質や経験が低下しているのではないか、また、建築工事の施工管理については、受注業者により温度差があり、市の職員が見抜けないため不公平感があるのではと指摘いたしました。職員の設計、積算に対する研修会への参加や、誤り防止体制の見直しなどの対応だけでは取組が足りないのではないかお伺いします。
リフォーム受注業者である登録小規模建設業者による案内が、制度の周知としては一番大きいのではないかと考えております。 それから他市と比較してという質問でございますが、この制度はリーマンショックのころの緊急経済対策の一環として平成23年から平成25年まで、近隣市町村とともに実施をしたところでございます。
単価や細目を公表することは、品質の確保を受注業者が確認するために必要ではないでしょうか。結果として高品質で安全な公共施設は市民の財産になります。いかがですか。 ○議長(小林義直君) 平野財政部長 (財政部長 平野智也君 登壇) ◎財政部長(平野智也君) 仮に、予定価格を類推されることを恐れる中で、今回県のレベルではその単価まで全て公表するといったレベルになっております。
また、7月には安曇野建設事務所が主催するセミナーにおきまして、公共事業の担当者と受注業者対象の研修講演会を行っているところでございます。また、ことしの6月に埋蔵文化財保護の手引きを作成し、関係部署へ再度配布をしたところでございます。包蔵地の地図は22年度から配布をしておりますので、汚れ等があった場合にはその都度配布をしていると。
まず、現在、松岡にある既存のごみ焼却施設の問題点についてでございますが、この施設は昭和50年代に競争入札で、計画よりもかなり安い価格で発注され、当初、市理事者も大変喜んでおったわけでありますが、以後の通常運転からメンテナンスにつきましては、企業独自の技術と機能保有を理由に全て受注業者が行ってきており、近年では、その修理費は毎年数億円の費用を随意契約で発注してきた経過がございまして、市民や議会からも入札
また、他の受注業者団体から、こういった懇親会要望を受けたら、それもやるのでしょうか、お聞きします。 ○議長(小林貴幸) 土屋建設部長。 ◎建設部長(土屋俊重) 職員の服務規律の確保のうち、佐久市建設業協会との勉強会・意見交換会後の懇親会を開くようになった理由と懇親会のメリット・デメリット、これについてお答えをいたします。
それで、一番いけないことに、今、竣工検査の後に点数制度があるわけでありまして、受注業者としましてはボーダーラインは80点、これを超えれば一応優良企業ですかね、それ以下だと普通、60点ぐらいになると、もうこれはだめみたいな企業ですよね。やはり80点を目指して、誰でも頑張ろうということで、受注業者もいろいろな免許を取らさせていただいて頑張っております。
ウとして、年間10億円以上の公共工事受注業者は何社か。その業者の失業者の雇用状況と障害者の法定雇用状況。非正規社員から正規社員への移行の制度があるのかどうか。 エとして、合併6町村及び行政区ごとの公共工事の発注について、工事別、工事金額別、入札、随意契約別の地元業者への発注状況について。 オとして、随意契約が50万円から70万円に変更されました。
この公共工事設計労務単価の改定は、例年ですと4月に改定をされているところですが、資材の高騰、人手不足などにより、受注業者の決まらない入札不調や入札額が予定価格を上回るなどで、業者の決まらない不落が全国的に急増していることを受け、国土交通省が2月に前倒しをして改定、適用したものであります。 それでは内容につきまして、歳入歳出予算事項別明細書で説明をいたします。
真田・武石地域を含め、松くい虫の伐倒駆除の発注は、一般競走入札での事業者決定を基本としておりますが、一般競走入札では、公告などの事務処理等に時間を要し、年度当初の春駆除は受注業者が現場に着手するのが5月の連休明けごろになっている現状もあることから、より適期での伐倒駆除を行うため、マツノマダラカミキリの生息サイクルを考慮し、業者決定が比較的短期間で行われる指名競争も活用しながら、対応を行っているところでございます